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ファイアウォールやUTMなどのポリシーテストを自動化し、簡単かつ正確に短時間で実施!
大幅なコストダウンをお約束します!

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ポリシーテストのオートメーション化
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従来の手動のセキュリティポリシーテストを自動化することで、ケタ違いのスピードでテストが可能になります。
もはやファイアウォールテスターを活用したポリシーテストは、デファクトスタンダードです。
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4つのソリューション
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ポリシーテストの作業内容を吟味し、4つのメリットを実現すべく開発された製品です。
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次世代ポリシーテスター ファイアウォールテスター
時間短縮!工数削減!操作ミス0!再テスト簡単実施!
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ポリシーテストの各工程において、様々な効果をもたらします。
環境構築
環境構築
  • ポリシーテストパターン化による単純化
  • 試験に必要な各サーバーの構築が不要になるため、大幅な工数削減が可能。
環境構築
テストシナリオの作成
テストシナリオの作成
  • 表計算ソフトExcelで簡単制作
  • カット&ペーストでデータを簡単登録
  • CSVインポート対応
テストシナリオの作成
テスト
テスト
  • テストシナリオに従ってフルオートでテストを実行
  • 自動化することでポリシーテストが高速で実行可能
ポリシーテスト
ポリシーテスト結果
テスト結果
  • 正常・エラー理由を含めたテスト結果を表示
  • 分かりやすいテスト結果をエクスポート可能
ポリシーテスト結果
ファイアウォールテスターのメリット
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◆ファイアウォールテスターは検証環境構築が不要

詳しいサーバーの知識が無くてもポリシーテストが可能

◆CSVでテストパターンを投入可能

CSVの作成はファイアウォール(Firewall)のポリシー設定についての知識があれば簡単に作成可能

◆ポリシーテストの自動化

ポリシーテスト自動化によって、1ポリシー / 1秒以下で完了 1000ポリシーでも自動化すれば 15分程度で完了

◆ポリシー設定ミス時の切り分けが容易

ポリシーテスト結果には、詳細な原因を表示するので、原因がどこにあるのかが一目瞭然

◆パケットキャプチャを取得可能

ポリシーテスト時に送受信したパケットをpcapファイルで取得できます。エラー時の切り分けやテスト結果のエビデンスとして活用できます。

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大幅な時間短縮と品質の向上をお約束します

ファイアウォール(Firewall)ポリシーテスト自動化を簡単にする Firewall Tester(ファイアウォールテスター)のファームウェアVersion2.0.7をリリースしました。
ユーザ登録の上、サポートページよりダウンロードをお願いいたします。

【新機能】
1.L7ポリシーテスト機能の追加
 HTTPやSMTPなどアプリケーションレイヤの試験を行えるようになりました。
 プロトコルプリセットとして以下を準備していますので、UTMのアンチウィルスやWebURLフィルタの動作確認が行えます。
 テキストによるプロトコルだけでなく、16進数表記をすることで、バイナリデータのプロトコルにも対応します。
 (1)HTTP
  HTTPにより、Webページを表示する試験を行います。
 (2)SMTP
  SMTPでテストメールを送信する試験を行います。
 (3)HTTP_EICAR
  EICARテストウィルスをHTTPで受信する試験を行います。
 (4)SMTP_EICAR
  EICARテストウィルスを添付メールとして送信する試験を行います。
  (5)SMTP_GTUBE
  SMTPにて、スパムパターンのGTUBEデータを送信する試験を行います。

2.SDN検査機能
 SDNの負荷試験に対応しました。

3.パケットキャプチャ機能
 ポリシー試験で送受信したパケットをpcapファイルで取得します。

4.設定バックアップ/リストア
 マネージメントポート以外の本体設定情報をバックアップします。

【性能の向上】
1.バージョン1と比べて、ポリシーテストの性能が約10倍にアップしました。

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